入社のきっかけは?
もともとものづくりに興味あり、地元で機械を使った仕事がしたいと思って就活をしていたなかで、当社を知りました。金型による成形がどのようなものなのか挑戦してみたいと思いましたし、会社見学の際は忙しそうな雰囲気を感じましたが、入社後は気軽に質問ができる環境で働けています。
現在の仕事内容は?
成形機でプラスチック製品を製造しています。作業には段取りとラインがあり、段取りは製品の製造に必要な金型を成形機に取り付け、材料を成形機に投入し、温度や圧力などの成形条件を設定して機械を立ち上げるまでの工程で、複雑な形状の製品の場合は1日がかりになることも。重量物である金型の移動の際はクレーンを使うため、安全な作業を心がけています。ラインは段取りをした成形機を使い、一人で複数台を担当しながら、連続運転で成形する作業です。ライン上でエラーやトラブルが発生した際は、その都度対処しています。
仕事のやりがいは?
製造過程でさまざまな成形不良が発生することがありますが、少しでも早く発見し、不良率を下げることができた時はやりがいを感じます。不良の原因は、樹脂の性質や成形条件、金型や機械の状態など多岐にわたるため、特に不良の発生頻度が高い製品は注意深く確認するようにしています。また、成形難易度の高い製品の場合に成形条件を調整し、狙い通りの製品が成形できたときの達成感は格別です。こうした経験を重ねながら、知識や技術が少しずつ身についていくこと自体が仕事の大きな醍醐味です。
仕事をするうえで大切にしていることは?
けがをしないように安全第一で取り組み、常に周りを見ながら作業をするよう努めています。また、複数の成形機で同時に何個も成形する場合なども不良を出さないよう注意を払っています。
成長を感じることは?
入社後1年ほどはラインを担当して少しずつエラーの対処なども覚え、ある程度の機械操作できるようになってから段取りの仕事を覚えていきました。今では一人で一定のトラブル対応や段取りができるようになり、成長を感じています。また、全体の作業スピードが速くなり、複数の仕事を任されるようになったことにも成長を感じます。
中野プラスチックならではの魅力は?
職場内は上司や先輩と話しやすい雰囲気で、実直に仕事に臨んでいる人が多く、わからないことは気兼ねなく聞くことができます。また、射出成形というこれまで経験したことがない仕事に携われることに面白さを感じています。
休日の過ごし方は?
休日は安心してしっかりと休める環境で、買い物をしたり、ゲームをしたり、家でゆっくりと休んでいます。
今後の目標は?
今後、より条件の調整が難しい製品の成形を任されるようになっても問題なく達成できるよう、射出成形の技術を磨いていきたいです。また、プラスチック成形の技能検定の合格を目指し、まずは2級技能士を取得することが目標です。
就活生や求職者へのメッセージ
私は就活にあたり、自己分析や会社見学をしておいてよかったと感じています。自己分析により、ものづくり系に進みましたし、会社見学で実際の仕事の様子を知ることができました。そうしたなかで、当社は話しやすい人が多く、働きやすい環境が整っています。周囲の人と協力しながら取り組む仕事を通じて、一緒に成長していきましょう。